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「アルカリ乾電池」よくあるご質問

使い終わったアルカリ乾電池をテスターで測定すると、針が逆に振れ(マイナスの電圧を示し)ますがなぜですか?

未使用状態で起こることはないのですが、2個以上のアルカリ乾電池を直列につないで放電すると、放電末期に残容量の少ない方の電池がマイナスの電圧を示す場合があります。これを転極と呼んでいます。
分かりやすい例として、電池A(残容量50%の電池)と電池B(残容量100%の電池)を2個直列にして放電した場合、電池Aの容量がゼロになった時点で、電池Bの容量はまだ50%残っています。このまま放電を続けると、電池Bの力で容量ゼロになった電池Aを強制的に放電させることになり、電池Aはマイナス電位まで放電して転極状態となります。
転極は放電末期の電池で発生する現象で、電池としては異常な現象ではありません。ただし、転極した電池は、電池内部で急激にガスが発生して内圧が上昇するため、破裂防止用のガス排出弁が作動し、ガスを外部に放出します。その際に電解液も一緒に放出される場合があります("液もれ"という現象)。
転極は、機器に電池を入れっぱなしにすることで起こる場合がありますので、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。長期間機器を使用しない場合にも電池を取り出してください。また、使いかけの電池の組み合わせや新旧電池の組み合わせ(電池は製造後、放電しなくても徐々に容量が減少していきます。)、異種電池の組み合わせ(マンガン乾電池やアルカリ乾電池)、異なるメーカーの電池との組み合わせなどで起こる場合があります。複数本使用される場合には、同一銘柄で使用推奨期限の同じ乾電池をご使用ください。

機器に入れてどれくらい持ちますか?

機器に入れてどれくらい持つかは、機器の消費電流に依存しますので、機器の取扱説明書をご確認いただくか、機器メーカーにお問い合わせください。

使用推奨期限10年とはどういう意味ですか?

JIS(日本工業規格)では[使用推奨期限]を「その期間内に使用を開始すれば電池は正常に作動し、JISに規定する持続時間等の性能を満足する期間」と定めています。使用推奨期限の表示は月2桁-西暦年号(2022年9月の場合、09-2022)で、乾電池本体、またはボタン電池のような小形電池の場合はパッケージ部分に表示されています。
なお、[使用推奨期限]の期限はJISに定められておらず、各電池メーカーで取り決めることになっています。
マクセルのアルカリ乾電池「ボルテージ」の単1形〜単4形は、使用推奨期限を10年と定めており、電池本体に製造から10年後の月2桁-西暦年号を表示しています。

アルカリ乾電池「ボルテージ」で液もれ補償していますが、これはどういう意味ですか?

お客様からお申し出のあった対象製品の液もれに起因する損害に対し、弊社で液もれした電池と液もれが生じた機器を調査した結果、除外規定に該当しないと判断した場合に限り、電池交換、または機器の修理・交換をいたします。
修理・交換できない機器の場合、機器の液もれによって故障した部分の修理代金を査定させていただき、その金額を補償いたします。
なお、対象はアルカリ乾電池「ボルテージ」の以下の品種となります。

単3形(LR6)と単4形(LR03):使用推奨期限『12-2013』(2013年12月)以降の表示がある製品
単1形(LR20)と単2形(LR14):使用推奨期限『08-2016』(2016年8月)以降の表示がある製品

アルカリ乾電池「ボルテージ」の液もれ補償条件について、詳しくは下記URLをご参照ください。

乾電池から液体がもれ出しているのですが、どうしたらよいでしょうか?

液もれした電池を機器から取り出す際は、皮ふや衣服に付着しないように取り出し、ティッシュなどで電池を包み、ビニール袋等に入れてから、お住まいの市町村の指示に従って廃棄してください。また、機器等に付着した液(アルカリ液)を水で濡らした綿棒やティッシュ等で拭き取ってください。
万一、電池のアルカリ液が皮ふや衣服に付着した場合は、皮ふに障害を起こすおそれがありますので、水道水などの多量のきれいな水で洗い流してください。アルカリ液が目に入った場合は、失明などのおそれがありますので、こすらずにすぐに水道水などの多量のきれいな水で洗った後、医師の治療を受けてください。

電池や機器に白い粉のようなものが付着していますが、これは何ですか?

アルカリ乾電池の中に入っていたアルカリ液が漏れ出し、大気中の二酸化炭素と反応して結晶化したものです。
機器から液もれした電池を取り出す際は、皮ふや衣服に付着しないように取り出し、ティッシュなどで電池を包み、ビニール袋等に入れてから、お住まいの市町村の指示に従って廃棄してください。また、機器等に付着したアルカリ液の結晶を水で濡らした綿棒やティッシュ等で拭き取ってください。
万一、電池のアルカリ液が皮ふや衣服に付着した場合は、皮ふに障害を起こすおそれがありますので、水道水などの多量のきれいな水で洗い流してください。アルカリ液が目に入った場合は、失明などのおそれがありますので、こすらずにすぐに水道水などの多量のきれいな水で洗った後、医師の治療を受けてください。

乾電池をポケットやバッグに入れていたら発熱したのですが、何が原因ですか?

乾電池と一緒に金属製のネックレスやヘアピン、キーホルダーなどが入っていた場合、何らかの影響で乾電池の正極と負極が金属で繋がると乾電池がショートし、100℃近くまで温度が上がります。熱くなった時には、やけどをしないようにすぐに乾電池を取り出し、冷めてからビニール袋等に入れてお住まいの市町村の指示に従って廃棄してください。保管時のショートを防ぐためにも未使用の乾電池は購入時のフィルムを剥がさずにお持ちいただくか、小さなビニール袋などに入れ、乾電池単独で保管することをお勧めします。

乾電池を機器に入れたら発熱したのですが、何が原因ですか?

アルカリ乾電池の本体に巻いてある外装デザインラベルは、乾電池の絶縁の役目を持っていますので、機器に入れた際に乾電池側面に傷が付いたりすると乾電池がショートして100℃近くまで温度が上昇することがあります。熱くなった時には、やけどをしないようにすぐに乾電池を取り外し、冷めてからビニール袋等に入れてお住まいの市町村の指示に従って廃棄してください。

アルカリ乾電池やマンガン乾電池に水銀は入っていますか?

弊社のアルカリ乾電池、マンガン乾電池に水銀は使用していません。

グリーン購入法に適合していますか?

グリーン購入法第6条に基づき、国、独立行政法人及び特殊法人が環境物品等の調達を総合的かつ計画的に推進するため、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」が定められており、その中に単1形〜単4形の乾電池に関する規定があります。マクセルが製造販売しているアルカリ乾電池(単1形〜単4形)は、全てグリーン購入法に適合しています。

乾電池の捨て方を教えてもらえませんか?(事業者でない一般ユーザーの場合)

テープなどで端子部を絶縁し、お住いの市町村の指示に従って廃棄してください。
使用済み乾電池は、基本的には「不燃ゴミ」として廃棄してよいことになっています。しかしながら、自治体によっては自主的判断に基づいて分別回収を行っているところもありますので、廃棄の方法については各市町村の指示に従ってください。

電池の正しい処理方法につきましては、社団法人電池工業会のホームページ「処理方法とリサイクル」をご参照ください。

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マクセルの乾電池やボタン電池の特集サイトです。

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