ナノイオンドライヤー

未体験の光を、
髪に。
※仕様は変更の場合がございます。
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光ドライヤーは、従来のドライヤーを使った乾かし方※1とは全く違い、新しい方法で髪を乾かします。髪にスポットライトをあてるように、ヘアドライヤー用に新設計※2のランプユニット(特許出願中)から光を照射。
光のエネルギーを利用して乾かすことで、これまでのドライヤーでは実現できなかったうるおいをもたらします。これがマクセルが提案する新しいヘアケアのかたちです。
※1 ヒーター機能を使った乾かし方。 ※2 2018年11月時点
光の直進性で均一に熱を伝達し、
やさしく乾かす。
従来のドライヤーでは、髪に熱が届くまでに周りの空気を巻き込むため温度のムラができ、部分的に髪が高温になってしまいがちでした。対して光ドライヤーは、光の直進性により均一に熱を伝えられるため、髪へのダメージが低減、髪をやさしく乾燥します。さらに、600Wの省電力を実現しました。
[従来ドライヤーでの乾燥]
[光ドライヤーでの乾燥]
髪に水分を十分に残しつつ乾かし、
オーバードライを抑制。
髪に水分を残しながら乾かすから、 いつまでもうるおいのある健やかな髪を保ちます。 これまでのドライヤーは、外から風をあてるだけの乾かし方なので オーバードライ※になりやすいことが分かりました。 対して、光ドライヤーは髪にしっかり水分を閉じ込めながら乾かすので、 うるおいのある、手ざわりのよいつややかな髪を実現します。
※乾燥しきって髪にとって適当量の水分が残っていない状態のこと。
ドライヤー未使用(乾燥状態)時に13.8%だった毛髪水分量は、 その後十分に髪を濡らして温風ドライヤーで乾燥させた場合は13.0%に減少、 光ドライヤーを使用した場合は25.1%まで上昇する結果となりました。 温風ドライヤーに対し、光ドライヤーは約1.9倍水分を多く残すことができ、 オーバードライを防ぎます。
※乾燥しきって髪にとって適当量の水分が残っていない状態のこと。
[毛髪水分量比較]
※使用環境(季節、湿度)や個人差で効果は異なります。
※(株)SOUKEN調べ 2018年9月測定時点
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